Thursday, October 26, 2006

カラフルベビーのプミー


赤ちゃん猫達は小さいながら口をグワッとあけていっちょまえに私に威嚇してきてこんなちびっこいのに猫って強いのだなと思いました。そんな中でとろりんとしたふわふわの三毛猫と目が何度も合いなぜだか急に、君はプ、プミーだ!!と命名し絶対離したくないと強く思ってしまったのです。はじめは猫を飼うなんて無理と思っていたのにこの子はうちの子だと強い思いが湧いて来ました。それから他の子達をもらってもらう為に色々なお宅に行って里親運動!?がはじまるのです。強行突破でかごに入れて猫好きな方に直接見てもらいはじめに白黒のスタイルのよい子がK澤さん宅にいく事が決まりました。K澤さんは、リリーちゃんという素敵な名前をつけてくださり、たまにお会いすると「あの子が来てからとても良い事が起こり物事が順調に進み始めたのよ!」と嬉しそうに言ってくださるので本当に良かったなと思っています。・・・でもプミーといったら、ほわほわのベッドに寝かせてもよちよちと歩いてすぐにトイレでごろりんとなる天然炸裂タイプでこの先どんな子になるやらと少し不安になってくるのでした…。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home